2018年02月27日

いつの間にか…

元々、ブログ更新が進まないのですが、更にご無沙汰してしまいました。年が明けてから、決して音楽活動を辞めていた訳ではないのですが、気が付けば2月も終わり…そろそろこちらも本腰を入れなければですね。

1月・2月は例年通り、学校関係の試験や入試などに追われていました。2月には、ピアノ四重奏の演奏会の機会を頂き、久々に大きな編成の室内楽を勉強しました。ブラームスのピアノ四重奏曲は、もはやシンフォニーを聞いているかのようです。


おかげさまで昨年は本当に忙しく活動をさせて頂いたのですが、その疲れがまだ残っているようで、2月後半からは自分自身を見つめ直したり、今まで出来なかった勉強を始めたりして、音楽に対する英気を養っています。


そんな中、今夜はヴァイオリンのドガレイユ 氏とパリ音楽院時代の師ルヴィエ先生のデュオを聴いてきました。先生に会うのは約一年ぶりですが、本当に変わらずお元気です。


先生に直接教わったプーランクのヴァイオリンソナタでは、思わず涙が溢れ…ラヴェルの遺作ソナタでは眩いばかりの色彩を感じ、改めてフランスへの念を強くした演奏会でした。叶うのならば、再びパリへ行きたい…


4月からはまた演奏会や学校関係が始まるので、それまでじっくりと自分と向き合い、音楽を作っていけたらと思っています。


3月1日には、紀尾井ホールにて二人の演奏会があります。フランス音楽の真髄に触れたい方はぜひ。
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2018年01月17日

新年

もう新年が明けてから3週間ほどが経ってしまいましたが、改めまして、明けましておめでとうございます。

昨年は、本当に沢山のご縁に恵まれて、本当に幸せな一年でした。今年は、より自身の音楽を深めていけるよう精進して参りたいと思います。今年もどうぞ宜しくお願い致します。

今年最初の本番は、熊本でのピティナステップのトークコンサートでした。

ピティナステップとは、音楽ホールで日々の練習の成果を披露する会で、アドバイザーが演奏に対してコメントを書くシステムになっています。

同じくアドバイザーを務められた丸山京子先生、杉本宏江先生と。
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私自身もアドバイザーとしてのお仕事を頂くのですが、アドバイザーによるトークコンサートのコーナーがあり、身近にピアニストの生の演奏に触れることが出来ます。

入場も無料ですので、お近くの音楽ホールでピティナステップが開催される時は、どうぞ情報をチェックしてみて下さい。

今回のトークコンサートでは、モーツァルト:トルコ行進曲、ドビュッシー:月の光、リスト:ラ・カンパネラを披露しました。
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最後のグループが終わる19:00まで務め上げた後は、主催された熊本よか音ステーションの先生方を交えての懇親会に。

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疲れも吹っ飛ぶおもてなしの数々に、感謝感激の熊本滞在でした。お世話になった厚地とみ子先生を始めとするステーションの先生方、本当にありがとうございました!
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2017年12月31日

御礼

今年は、激動の一年でした。
1月のリサイタルに始まり、8月の二本松、11月の白寿ホールでのリサイタルと、年に3回もやらせて頂いたのは初めての経験でした。

また、7月には準メルクル氏の指揮でメシアンのトゥーランガリラ交響曲のソリストを務めたり、12月にはレコーディングがあったりと、自身の責任を痛感するものでした。

室内楽では、本当に多くの共演の機会を頂き、改めて人のご縁に感謝しているところです。また、過密スケジュールの為にご迷惑をお掛けしてしまったこともありました。

反省も含めて、新年では更に良い年になるよう、日々精進を続けていく次第です。どうか、来年も沢山のご縁がありますように!

応援して下さった全ての方々に感謝の気持ちを込めて。

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