2018年10月22日

演奏会シーズン

ブログの更新も久々になってしまいました。9月は本当に様々な舞台に乗らせて頂きました。各演奏会の回想を。
9月1日のチャボヒバホールでの演奏会では、オール・ブラームスプログラムによる、ヴァイオリンとチェロの各ソナタ、ピアノトリオ第一番という聴く側も弾く側もハードな演奏会でしたが、聴きにいらして下さった方々からは、「満足度の高い演奏会」との声も聞かれ、充実した舞台となりました。

また、ベーゼンドルファーの豊かな響きと非常に良い音響のホールにも助けられました。

9月13日の南麻布セントレホールのランチタイムコンサートに引き続き、21日には東京文化会館にて、西川豪さんのヴァイオリンリサイタルに出演。
じっくりと音楽を作る彼の姿勢にも感銘を受けました。沢山のお客様に囲まれて、彼の人望の厚さが感じられた演奏会でした。

9月24日には地元・青梅にて、同じ青梅出身で現在都響のヴァイオリン奏者を務める海和伸子さん、都響のチェロ奏者を務める江口心一さんとピアノトリオの演奏会に出演しました。

青梅プロムナードコンサートというシリーズをずっと続けている遠藤さんの熱意の元、チャイコフスキーのピアノトリオでは大変白熱した演奏でした。

9月30日には、台風が迫る中、台東区の女性フォーラムの一環として、女性作曲家の作品の数々をピアノソロ、ヴァイオリンとのデュオ、チェロとのデュオ、ピアノトリオと様々な形で披露しました。

まだまだ知らない作品が沢山あるのだと、演奏する側も大変勉強になります。これからも女性作曲家についてはアンテナを張っていきたいと思います。

10月4日は、上野星矢さんのリサイタル。久々の共演となりましたが、舞台は何とサントリーホールの大ホール。

益々、音楽的にも豊かになり、また次の世代を考えて学生を無料招待にするなど、次の新しい時代を作っていく変革者になっていくのではないかと期待しています。大勢のファンに囲まれて、素晴らしい舞台でした。

10月7日は鶴見サルビアホールにて、ピティナピアノステップのアドバイザー&トークコンサートでした。

まだ習いたてで初めて舞台に上がる子から、自身の楽しみの為に続けておられる愛好家の方々の演奏を沢山聴かせて貰いましたが、特にグランミューズ(愛好家の方々)の熱心さに大変感銘を受けました。一つのことをコツコツとこなすのは、本当に大切なことなのだと改めて思う機会でした。

10月18日は、熊本出身で大学同期のサクソフォニスト、東涼太さんと熊本県立劇場にて演奏致しました。熊本大学教育学部附属中学校の音楽鑑賞教室というイベントでしたが、二人きりで大ホールを鳴らす醍醐味を味わいました。演奏の熱意が少しでも伝わったら、嬉しいです。

10月20日は再度、地元西多摩の瑞穂町にある耕心館にて、サロンコンサートに出演しました。今回、第2回目の出演でしたが、本当に素敵なロケーションでここに来る度にワクワクします。

また、コーディネーターの牟田先生の真面目で熱心なお人柄に惹かれて、一流の演奏家の方々も演奏されていて、小さいながらも非常に文化度の高いイベントを発信し続けているところに感銘を受けました。

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まだまだ12月に向けてイベントが多いのですが、日々を大切にして準備したいと思います。
posted by TS.com at 16:48| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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