2017年10月13日

木下牧子作品展

10月5日東京文化会館小ホールにて、作曲家・木下牧子さんの作品展に出演しました。当日は、ほぼ満席になるほどの盛況ぶりで、観客の皆様の期待の高さが伺えます。
木下さんは都芸の先輩にもあたり、都芸創立40周年の記念演奏会の折に新作を演奏してから、度々ご縁を頂いています。

今夜も、その時に演奏したサックスとピアノの為の「夜は千の眼を持つ」を同じ都芸出身のサックスの田中拓也さんと共演しました。
レコーディングでもご一緒させて頂いているので、とても自然に音楽を合わせることが出来、作品の魅力を感じながら弾くことが出来たのではないでしょうか。
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今回の演奏会の目玉は、2台ピアノの為の「パズル」。同じく都芸出身で活躍中のピアニスト、永野光太郎さんとデュオを担当しました。
新作で演奏会のトリということもあり、また二人で合わせるのも今回が初共演という中、リハーサルでも色々と苦労しましたが、本番ではとてもスリリングな演奏となりました。
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いずれの作品も、作曲者ご本人からのアドバイスを沢山頂き、とても贅沢かつ貴重な経験でした。
木下牧子さんの音楽に対するこだわり、愛情が存分に感じられ、それを聴衆の皆さんにお伝えする橋渡しが出来たなら、それほど幸せなことはありません。

posted by TS.com at 10:21| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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